TOP > 美容 > スキンケア > シワ > 肌にハリや弾力を取り戻すFGFの効果をスキンケアで利用しよう!

肌にハリや弾力を取り戻すFGFの効果をスキンケアで利用しよう!

肌にハリや弾力を取り戻すFGFの効果をスキンケアで利用しよう!

年齢と共に人の肌はコラーゲンやエラスチンといった、肌のハリ・弾力を作る成分が減少していく事で、肌のたるみやシワといったような症状が発生してきます。
そんな肌に働きかけ、コラーゲンやエラスチンを増殖させる効果を持つ成分こそが、FGFとよばれるものです。

FGFでコラーゲンなどを生み出す繊維芽細胞を活性化させる

FGFはFibroblast(繊維芽細胞) Growth(成長・増殖) Factor(因子)を略したもので、繊維芽細胞を活性化させる働きを持つ成分の事です。

繊維芽細胞とは、肌の中でコラーゲンやエラスチンといったような、肌の弾力を作り出す物質を生成している細胞の事で、この細胞の活動が老化や紫外線ダメージなどによって鈍ると、コラーゲンやエラスチンが正常に作られなくなるため、シワやたるみといったような肌トラブルが発生します。

FGFはこの繊維芽細胞を活性化させる事が出来るので、老化した肌のアンチエイジングなどにとても有効な働きがある成分です。

FGFの主なスキンケア効果

FGFは肌の受容体とよばれる部分につく事で繊維芽細胞を活性化させる事が出来ます。通常、美容成分は肌の角質層より深い真皮部分に浸透・効果を発揮する事はないのですが、FGFの場合は角質層や肌の表面側にある「受容体」に結びつく事で真皮に影響を与えるという効果を持っているため、真皮層に浸透するような事はなくても強力にスキンケア効果を発揮する事が出来ます。

FGFの主な効果としては、
・額や目尻などのシワ改善、ほうれい線などの解消
・目の下のたるみなどの解消
・ニキビ跡の解消
などが挙げられ、主に真皮層の状態変化によるトラブルを解消します。

FGFと似ている成分にEGFが挙げられますが、こちらは肌表面の細胞に対する増殖促進効果を持つ成分のため、真皮層のケアをFGFが行い、角質層や肌表面のケアをEGFが行うという形で相乗効果を発揮できるため、よくEGFとFGFはセットで配合されています。

{FGFの種類によって利用可能な部位が異なる}
FGFと一口にいっても、その種類は23種類もあり、主にスキンケア化粧品に利用されるものはFGF-1とよばれるものです。
この他のFGFとしては、頭皮ケアに用いられるFGF-7や、注射などによって直接真皮層の方に注入する必要のあるFGF-2などがあります。

自然な真皮層の改善を行う事の出来るFGFを取り入れて、いつまでも若々しく健康的な肌を保ちましょう!

スポンサードリンク

このガイドにコメントする

関連するガイド

ボトックス注射とはなにか?

最近プチ整形として耳にする事も増えてきたのではないでしょうか「ボトックス注射」。小顔やシワ改善、ワキ汗の解消など、色々なものに使われるこのボトックス注射について紹介します。ボトックス注射は毒!?ボトッ...

道具いらずのお手軽シワ・たるみ解消トレーニング

人は相手の年齢を推測する時、顔を見て判断するといわれています。顔の肌がみずみずしく美しいものであれば年齢よりも若く見られますが、シワやたるみがあると老けて見られることになってしまいます。いつまでも若々...

顔のたるみと小じわを解消するためのマッサージ

人間は年をとるにつれて、体がどんどんたるんできます。特に顔のたるみはシワの原因になりますし、人目につきやすいため美容面での深刻な悩みとなります。エステサロンなどでフェイシャルケアをしてもらえば、たるみ...

スポンサードリンク